作曲:ANCHOR
作詞:ANCHOR
本曲為站長翻譯,請勿抄襲
作曲:ANCHOR
作詞:ANCHOR
本曲為站長翻譯,請勿抄襲
こんな嘘の世界壊してよ
請摧毀這樣虛假的世界
まるで夢を見てるような景色でさどこか嘘じゃないことを願っていた
就像是在做夢一樣的景色 我祈求這不是謊言
だけどいつか覚めるのが夢だって静寂の途中で分かってたんだ
但我早已在寂靜的途中明白 所謂的夢 終將醒來
普く噂話に縋っても三葉のクローバーで妥協した
即使依靠四處流傳的謠言 用一片三葉草來妥協
しがないキミとだけの秘密だから
這是只屬於你我的秘密
さぁ語りましょうか何度だって
那麼 開始講述吧 無論多少次
一片氷心的な衝動
一片冰心的衝動
遮二無二足掻喰い再三嗤い
遮二無二地掙扎著 拼命反抗 再三冷笑
あの日の言葉刃なんて
那天的言語 如同利刃
四の五の言わず願う十風五雨
不再多廢話 只祈願十風五雨
第六感頼りで七転八倒擦り減って
憑藉第六感 七起八倒 消磨殆盡
奇々怪々課せる難題生殺与奪正解を睨む
奇怪的課題 接連不斷 生殺予奪之間 凝視著正確的答案
明日なんて来なくたってこの世界の端まで行こう
即使明天不會到來 也要走到這個世界的盡頭
司どる運命も刻限も変えてやれ
連同支配命運與時間的枷鎖一併改寫吧
過去も未来も階段状に並ぶ現在も
過去與未來 都如階梯般排列
鏡に映った悲しい顔を見て平気なフリなんてうんざりだ
還有那映在鏡中悲傷的臉龐裝作平靜的樣子 真是令人厭倦
ねえ内緒の内緒のあの話
喂 關於那內心深處的秘密
薄暮の迫る十六時過ぎに茜に染まり居るんだ
在薄暮逼近的十六點以後 被染成了茜色
こんな嘘の世界壊してよ
請摧毀這樣虛假的世界吧
夜の帳の向こう側の月に人が降り立ったことがあるんだって
據說有一天 人們曾踏上夜幕彼端的月亮
本当も夢も嘘みたいだけどさ偽ったメデタシじゃ
無論是真實還是夢想 都像是謊言一樣 但如果是虛假的幸福結局那是不行的 不行的啊
ダメなんだダメなんだよ最後の日が決まったって
即使最後的日子已經注定
ちゃんと寝てちゃんと起きちゃんと生きたいな
也要好好地睡 好好地醒 好好地 活下去啊
もう何十回何百回何千回何万回苦難や困難があっても
即使已經經歷了幾十次 幾百次 幾千次 幾萬次的苦難與困難
また何百回何千回何万回何億回立ち上がるよこの脚で
我依然會再次站起 幾百次 幾千次 幾萬次 幾億次用這雙腳 重新站起來
いつかなんて待たないで薄明の先を掴もう嗚呼
不再等待那遙不可及的未來 讓我們抓住薄明的彼端 啊啊
最初っから全部わかってた誰が死のうがどうだってよかった
從一開始就已經明白了無論誰要死去
どうだってよかったはずだったのに
或是怎樣 明明應該是無所謂的才對
キミに生きていて欲しいと思ったんだ都合がいいだけの絵空事だとしても
但我卻希望你能活下去 即使這只是一個自私的幻想也好
平気なフリなんてうんざりだもう嫌なんだ
裝作平靜的樣子 真是令人厭倦 已經受夠了
司どる運命も刻限も変えてやれ嘘の仮面も纏う罪と罰も全部
連同支配命運與時間的枷鎖一併改寫吧 虛假的假面 連同罪與罰 全部一起
普く言葉で恍け誤魔したつまんねえ答えなら上等だ
用普遍的話語掩飾 糊弄過去 如果那是無聊的答案 那我倒很期待
ねえ内緒の内緒のあの話
喂 關於那內心深處的秘密
三番目にあるあの場所には
第三次提到的那個地方
今日も君が居るんだ
今天 你也還在那裡吧
こんな嘘の世界壊してよ素敵な嘘をありがとう
請摧毀這樣虛假的世界吧 謝謝你帶來如此美好的謊言