嗤うマネキン - YUUKI MIYAKE,GUMI (2016)

本曲為站長翻譯,請勿抄襲

Vocaloid
YUUKI MIYAKE
GUMI

嗤うマネキン - YUUKI MIYAKE,GUMI (2016)

本曲為站長翻譯,請勿抄襲

Vocaloid
YUUKI MIYAKE
GUMI
自動換行

みずびたくつなか

鞋裡浸滿了水

えたあしあさむかえる

用冰冷的腳迎接早晨

きのうきたわか

昨天留下的告別

はらあきら

讓飢餓的肚子也開始放棄

どうしてまちまた

為什麼這座城市

ずかずかがおもどせる

總能若無其事地恢復笑容

それってきみたちなにかんじれなくなっみたいしょ

那樣的模樣彷彿你們已經失去了感覺

とおたって

即使是遠吠

さいにはわらえるようねがってえて

也是懷著希望能笑著結束而吠著

そのときおもどこある

那時的心情如今何在

ひたかんしい

我只想要沉浸片刻

Little by little

Little by little

わだちともあるいま

在與車轍並行的此刻

ゆびはめてあげましょう

讓我為現在套上戒指吧

Little by little

Little by little

いまここあるすべかん

去感受此時此地的一切

まとってひらいて

將它包裹、睜開雙眼

明日あしたぼく

為了讓明天的我

わすないよう

不再忘記

きずしおかけてよう

在擦傷上灑點鹽再舔一舔吧

きっといた

一定很痛吧

いいしばらくたら

沒關係,過一陣子後

なにかんなくなる

就什麼也感覺不到了

がすこいだった

那是燃燒身心的戀情

あざやかまれていやだった

被那鮮明的色彩吞噬真讓人厭煩

ひとよりふたほう

原來兩個人比一個人

さびしくなるってなかっ

更會感到孤單啊

あいってなんだろ

「愛」究竟是什麼呢

だんかんがないようこといま

平時不會去想的問題

けんまみれてゆうともつぶれてです

如今卻混雜著厭惡隨夕陽一起崩塌

とおそうよる

有個似乎能走遠的夜晚來臨

いまちがなにそう

似乎能遇見不同的自己

そんでまたのぼったわら

然後升起的太陽又在嘲笑

鹿ようわら

像是在譏諷一樣地笑

little by little

Little by little

どくともあるいまゆびはめてあげましょう

在與孤獨並存的此刻讓我為它套上戒指吧

little by little

Little by little

いまここあるかんゆだながれてゆくしょう

任憑此刻的感覺流動漂浮

みずたまりうつったかおわらえる

直到能笑著看向水窪裡倒映的臉

そのまでいてごして

哭著度過吧

きっとつら

一定很難受吧

いいしばらくたら

沒關係,過一陣子後

すこましなるから

或許會好一些

このおんいっしゅん

這份溫度雖會在一瞬~

うばわれてしまうけど

被奪走

おくきみむねずっと

但我想讓這份記憶

かせてほしいから

永遠留在你心裡

からまってほどけないよう

讓我們糾纏著 不再能解開

ややこしくなれいい

變得越來越複雜也沒關係

までぼくことずってあるいて

就這樣背負著我的存在走下去吧

little by little

Little by little

わだちともあるいまいとしくおも

能夠愛惜與車轍並行的此刻

ガラスできたこころたたきつけていい

那玻璃般的心就狠狠砸碎也沒關係