涙なみだの跡あとが消きえない横よこ顔かお

側臉的淚痕無法消除

瞼まぶたに残のこる

殘留在臉上

戸惑とまどうことも許ゆるさない刹せつ那な

連迷茫都不被允許的瞬間

怒いかりに震ふるえた

因為憤怒而顫抖

帰かえる場ば所しょにも似にていたこと

那曾經像歸宿的地方

失うしなうために出で会あったわけじゃないんだ

我們並不是為了失去而相遇

声こえを言こと葉ばを

將聲音，將言語

優やさしい熱あつさを心こころに灯ともして

將那溫柔的溫暖、點亮在心中

消きえちゃいそうなほど

仿佛就要消失

命いのちが足たりないんだ

（只用）生命已經不夠了

君きみを照てらせない光ひかりに意い味みはない

無法照亮你的光芒是沒有意義

消きえちゃいたいくらいの

仿佛就要消逝

六ろく等とう星せいの瞬またたき

六等星的閃爍

一いち番ばん星ぼしを掻かき消けすような

像是要掩蓋住最亮的星星般

君きみの声こえを探さがしてる

我在尋找你的聲音

消きえちゃいそうなほど

仿佛就要消失

小ちいさな命いのちでも

即便是微小的生命也好

一いち番ばん星ぼしを掻かき消けすような

像是要掩蓋住最亮的星星般

君きみの声こえを探さがしてる

我在尋找你的聲音

君きみの声こえを探さがしてる

我在尋找你的聲音

会あいたいそれが明あす日への希き望ぼう

想見你的心情，是通向明天的希望

それも今日きょうまで

這份心情直到今天

戸と惑まどう心こころ許ゆるさない刹せつ那な

連迷茫都不被允許的瞬間

今いまだけ強つよさを

只有此刻的堅強

帰かえる場ば所しょは違ちがったとしても

即使歸宿不同

また出で会あうために僕ぼくら生いきていくんだ

我們依然為了再相遇而活下去

声こえを言こと葉ばを優やさしい熱あつさを

將聲音、將言語、將溫柔的溫暖

心こころに灯ともして

在心中點亮

消きえちゃいそうなほど

仿佛就要消逝

強つよさが足たりないんだ

只會堅強是不夠

君きみを照てらせない光ひかりに意い味みはない

無法照亮你的光芒沒有意義

消きえちゃいたいくらいの六ろく等とう星せいの瞬またたき

仿佛就要消逝六等星的閃爍

一いち番ばん星ぼしを掻かき消けすような

像是要掩蓋住最亮的星星般

君きみの声こえを探さがしてる

我在尋找你的聲音

遠とおざかり続つづける思おもい出で

漸行漸遠的回憶

一人ひとりまた一人ひとり忘わすれて遠とおくへ遠とおくへ

被一個又一個人遺忘，逐漸逝去

君きみが生いきた証あかしは消きえずに

但你活著的證明不會消失

僕ぼくの中なかで大おおきくなり光ひかるよ光ひかるよ

它會在我心中變得更大、更明亮

膨ふくらみ続つづけてく宇う宙ちゅうで

在繼續膨脹的宇宙中

君きみを思おもい出だす最さい後ごの一人ひとりまで

我會想起你，直到（成為）最後一個人

消きえちゃいそうなほど

仿佛就要消失

小ちいさな祈いのりでも

即便是微小的祈禱都好

君きみを照てらさない理り由ゆうになりはしない

也不是不能照亮你的理由

消きえちゃいたいくらいの六ろく等とう星せいの瞬またたき

仿佛就要消逝六等星的閃爍

一いち番ばん星ぼしを掻かき消けすような

像是要掩蓋住最亮的星星般

君きみの声こえを探さがしてる

我在尋找你的聲音

消きえちゃいそうなほど

仿佛就要消逝

小ちいさな命いのちでも

即便是微小的生命

一いち番ばん星ぼしを掻かき消けすような

像是要掩蓋住最亮的星星般

君きみの声こえを覚おぼえてる

我也會記得你的聲音

君きみの声こえ思おもい出だしてる

我也會想起你的聲音