作曲:raku
作詞:raku
本曲為站長翻譯,請勿抄襲
作曲:raku
作詞:raku
本曲為站長翻譯,請勿抄襲
知らない街の音に耳を澄ませ
傾聽陌生街道的聲音
夜の風がそっと日々を掠め取っては
夜風輕輕掠過流逝的日子
気のないふりで背を向けた箱庭に
裝作無所謂地轉身背對的箱庭
君だけの温度がただ確かにあった
唯有你的溫度,確實存在其中
行き先はもう照らせないサテライト
再無法照亮前路的衛星
辿った道のりに輝きを求めて
在走過的道路上尋找光輝
飲み干したはずのガラス瓶の底
早該飲盡的玻璃瓶底
傾けて零した一滴
傾斜間落下的一滴
真夜中を走る自転車
深夜奔馳的腳踏車
どこへも行けないまま
卻無法抵達任何地方
手を伸ばした
伸出手去
一等星が光る夢を見た体
夢見最閃耀星辰的身體
今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる
至今仍在飄浮,渴望與你相見
消えない光がずっと側にあること
那道不會熄滅的光芒一直在身旁
まだ憶えていて
請仍然記得
きっと交わることなどない道だから
這條路,注定不會交匯
僕らは夢の中だって引かれ合うことはない
即便在夢裡,我們也不會彼此吸引
それでもいつか、君が独りの夜を
儘管如此,若有一天,能成為你孤獨夜晚的光
灯す光になれたなら
能夠點亮你的黑夜
冷めないまま熱を帯びたアスファルト
仍未冷卻,帶著餘溫的柏油路
見上げた星空は輝きを増すようで
仰望的星空,彷彿愈發閃耀
瞬きの合間に揺れた心ごと
連同那在瞬間搖晃的心緒
届けてしまえたなら
若能傳遞給你
星を飲み込んで
吞噬星辰
君の宇宙まで
直達你的宇宙
誰かの為に選んだポーズを
曾為誰人選擇的姿態
いつまでもポケットの中隠し持ってる
始終藏在口袋之中
そうして手にした空っぽの温もりさえ
如此獲得的虛無溫度
愛しくなるよ
竟也變得珍愛
癒えないままだよ
卻始終無法癒合
一等星が光る夢を見た体
夢見最閃耀星辰的身體
今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる
至今仍在飄浮,渴望與你相見
消えない光がずっと側にあること
那道不會熄滅的光芒一直在身旁
また思い出してきっと
請再次想起
近づくと壊れてしまう距離だから
這段距離,一旦靠近便會破碎
僕らは夢の中だって引かれ合うことはない
即便在夢裡,我們也無法互相吸引
それでもいつか、その瞳の奥を
儘管如此,若有一天,能夠照亮你眼底的深處
灯す光になれたなら
若能成為那道光