明あかりの灯ともったmidnight

點亮燈火的午夜

エゴと欲よくと未み練れんが行いき交かう

自我、慾望與依戀交錯而行

雨あめにぼやけた視し界かい

在雨中模糊的視野裡

ネオンがなぞる濡ぬれた輪りん郭かく

霓虹描繪出濕潤的輪廓

Until morningまだ醒さめないで

天亮之前，請別讓我醒來

時ときが引ひき裂さく

時間正撕裂一切

Mm yeah-yeah-yeah-yeah

Mm yeah-yeah-yeah-yeah

呆あきれた顔かおでgoodnight

你帶著無奈的表情說晚安

追おいつけたと思おもえばmirage

好不容易追上了，卻又是一場海市蜃樓

あの日ひのままで触ふれたい

我只想觸碰那天的你

とっくに脱ぬぎ捨すててた品ひん格かく

體不體面什麼的，我早就不管了

あっという間まに起おこる間ま違ちがい、yeah

錯誤就在一瞬間發生 yeah

夜よるは短みじかく

夜如此短暫

ガス切ぎれのライターが照てらす

沒油的打火機照亮～

いきさつ

～這一切經過

ちょっと待まってや、huh

「等等我一下啊」

俺おれにゃ家か庭ていがあって生せい活かつがあってやな

「我可是有家庭，有生活的啊」

放ほっとかんて、uh-huh

「不是我不管你啊」

俺おれが嘘うそつく前まえにとっくに跨またってら

「在我還沒說謊之前你早就跨過界了吧」

La-di-la-di-la-la

La-di-la-di-la-la

今きょうも鼻はな歌うた混まじり開ひらいたカギ穴あな

今天也是哼著鼻歌開鎖進門

本ほん当とう勝かっ手てやな

「你還是那麼任性啊」

確たしか20にじゅう年ねん前まえもこんな始はじまり方かた

記得二十年前好像也是這樣開始的

あぁ選えらばなきゃ大だい事じな日ひ向なた

唉，要選擇的話，是陽光～

甘かん美びな暗くら闇やみかどっちか

還是那甜美的黑暗？

「もっと書かいて、huh」

「再多寫點吧」

「もっと歌うたって、huh」

「再多唱點吧」

欲よく張ばって笑わらう、huh

貪婪地笑著

お前まえの計けい画かく通どおり溶とけていく明日あした、woah

明天就這樣，在你計劃好的路上融化

どうでもいいや、woah

管他的

この通とおり

就這樣 如你所見

もう止とまんねーや、ha-ha-ha

反正也停不下來了，哈哈

呆あきれた顔かおでgoodnight

帶著無奈的表情說晚安

追おいつけたと思おもえばmirage

好不容易追上了，卻又是一場海市蜃樓

あの日ひのままで触ふれたい

我只想觸碰那天的你

とっくに脱ぬぎ捨すててた品ひん格かく

體不體面什麼的，我早就不管了

あっという間まに起おこる間ま違ちがい、yeah

錯誤就在一瞬間發生

夜よるは短みじかく

夜如此短暫

ガス切ぎれのライターが照てらす

沒油的打火機照亮～

いきさつ

～這一切經過

血ちが昇のぼったら始はじまっちゃう

血一沸騰，一切就開始了

共とも食ぐいしてるchupacabrablah-blah

互相啃食的卓柏卡布拉

日ひが昇のぼったら灰はいになっちゃう

太陽一升起，就化為灰燼

棺かん桶おけにフタしてDracula-la-la

棺材蓋起來，德古拉拉拉

血ちが昇のぼったら始はじまっちゃう

血一沸騰，一切就開始了

共とも食ぐいしてるchupacabrablah-blah

互相啃食的卓柏卡布拉

日ひが昇のぼったら灰はいになっちゃう

太陽一升起，就化為灰燼

棺かん桶おけにフタして

棺材蓋起來吧

たとえお前まえがまだ途と中ちゅうでも、ha-ha

即使你還在旅途途中，哈哈

その手てを振ふり解ほどいて「またな」

我還是甩開你的手說：「再見啦」

いや、もう会あわない、ayy、サヨナラ、ayy

不，已經不會再見，唉，再見啦

最さい後ごにこいつを書かき上あげたら、ayy

最後再把這首寫完之後

そしてまたお前まえの中なか

我會再次在你體內

ペンを突つき立たてる柔やわ肌はだ

把筆刺進那柔軟的肌膚

戻もどるただ平へい凡ぼんなパパ

然後回去當個普通的爸爸

隠かくす首くび筋すじの歯は形がたyeah yeah

藏起脖子上的牙印

呆あきれた顔かおでgoodnight

帶著無奈的表情說晚安

追おいつけたと思おもえばmirage

好不容易追上了，卻又是一場海市蜃樓

あの日ひのままで触ふれたい

我只想觸碰那天的你

とっくに脱ぬぎ捨すててた品ひん格かく

體不體面什麼的，我早就不管了

あっという間まに起おこる間ま違ちがい、yeah

錯誤就在一瞬間發生

夜よるは短みじかく

夜如此短暫

ガス切ぎれのライターが照てらす

沒油的打火機照亮～

いきさつ

～這一切經過