作曲:ETE
作詞:ETE
本曲為站長翻譯,請勿抄襲
作曲:ETE
作詞:ETE
本曲為站長翻譯,請勿抄襲
描いたような暗澹たる人生
就像照著劇本描出來的黯淡人生
内外誰彼関係ありゃしない
裡外都一樣,誰也沒什麼不同
一滴すら残さずまるで機械
一滴都不剩,活得像機器
祈り逃げるだけってそんなのファンタジー
只會祈禱、逃避,這種根本是幻想吧
未だまだまだ抜け出せないのに
明明還完全走不出去
笑えるくらい弱い自分が憎い
卻只能嘲笑,這樣懦弱的自己真讓人厭惡
「なんで?」って何回目?
「為什麼?」說了第幾遍了?
もう嫌になるほど聞いたって
都快聽膩了還在問
染み付いたドブの匂い絶叫するボロボロのメモリー
滲入骨子裡的溝味破爛記憶在尖叫
「嫌ね」ってそりゃそうねでも観念他はないぜ
「好討厭啊」也是啦,可惜別無選擇
絞り出たその文字列に縋って
只能緊抱那擠出來的幾個字
足掻たって明日にはなかったってことになるのがいつもの運命
即使再怎麼掙扎,到了明天也會像沒發生過一樣,那就是命運
理解者面する役者の戯れ
假裝理解的人,只是演戲罷了
そうやっていくら見下そうが私にゃこれしかありゃせんわ
不管他們怎麼居高臨下,我也只有這樣活下去的方式啊
その手を汚したくはないのなら愛して
如果你不想讓你的手沾染污穢,就愛我吧
図ったような惨憺たるミステリー
就像設計好的一場慘烈悲劇
果てには馬鹿が考えた運命
最終只是個蠢人設計出來的命運
きっと1000年後にゃ消え去る証
就算這一切在一千年後消失殆盡
接吻中に考える生の意味
我還是在接吻時思考著「生」的意義
ちっとも息つく暇なんてないのに
明明連喘口氣的餘裕都沒有
ヤツが茶碗を持つ方で作った仕組み
卻還是活在那傢伙安排好的體制裡
いいねを得る蛮声その光景見ちゃらんないって
靠著一聲聲粗暴的「讚」在求生,那畫面我實在看不下去
イキがった餓鬼の群れ踊る阿呆と汚ねぇ歓声
裝酷的屁孩成群跳著舞,蠢蛋們發出髒兮兮的歡呼聲
わかんねえってその賛成だってどうせヤツの気まぐれ
搞不懂你們說的「同意」反正也是那傢伙隨興的安排吧
背を向ける認めたくないその声
我不想面對、不想承認那個聲音
咲いてった花を踏みにじって私が正しいんだって感性
一邊踐踏開得正盛的花朵,一邊堅持「我是對的」這種感覺
知らねってご都合主義の見本市
你那所謂「不管」的說法就是隨你方便
なんか上手くいっただけだってのに気づけず振う正義って
只是剛好運氣好罷了卻還不自知地揮舞著所謂的「正義」
やつにただ中指をたててやるしかないわ
那我也只能豎起中指,回敬你一下了
生まれついたはその運命
人生來就背負著命運
みなはじめは尊いって合唱で
大家一開始都高唱著生命多麼珍貴
いつからなんだこんな光景
但不知從什麼時候開始,變成這種景象
罵倒、誹謗、嘲笑誰のせいだ?
咒罵、誹謗、嘲笑,是誰造成的?
明日には消えて無くなって
如果明天這一切都能消失不見
ただの夢だったって安堵して
只是一場夢也好,我會鬆一口氣
もう一度眠りに落ち着いて
然後再次沉入睡眠
なぜなぜなぜ私…
為什麼、為什麼、為什麼是我……
1000年経って雨が上がって影が染みてきてもさ
即使千年過去,雨停了、影子滲進了生活
暗い辛い痛い酷いあの日は確かだったんだ
那段黑暗、痛苦、可怕的日子,還是存在的真實
全然平気なんて嘘をつきだまくらかすの
「我沒事啦」這種謊言,我已經不想再說了
なんてもうさ
也不想再欺騙自己了
やめにして奴たちへ吐き出せ
現在就把這一切吐給那些傢伙吧
足掻たって明日にはなかったってことになるのがいつもの運命
即使再怎麼掙扎,到了明天也會像沒發生過一樣,那就是命運
理解者面する役者の戯れ
假裝理解的人,只是演戲罷了
そうやっていくら見下そうが私にゃこれしかありゃせんわ
不管他們怎麼居高臨下,我也只有這樣活下去的方式啊
その手を汚したくはないのなら
如果你不想讓你的手沾染污穢
私で赤黒へと染めたくはないのなら
如果你不想讓我整個人染成血紅與漆黑
愛して
那就請愛我。