あどけなく泣なくから

因為你天真地哭泣

私わたしが守まもるから

因為我會守護你

どれだけの孤こ独どくを

無論有多少孤獨

いつまで数かぞえるの

還要數到什麼時候呢

あどけなく泣なくから

因為你天真地哭泣

私わたしが守まもるから

因為我會守護你

重かさねた温ぬくもりと

重疊的溫暖和

約やく束そく守まもるから

因為我會守護我們的約定

ねえどうして泣なくの？

喂 為什麼哭了呢

理り解かいしていいの？

可以試著理解嗎

そんな曖あい昧まいな言こと葉ばで

即使用這樣曖昧的言語

君きみを包つつむけど

將你包裹住

薔ば薇らの棘とげが刺さすように

像玫瑰的刺扎入心中一樣

期き待たいしたのこっちへ来くること

我抱有期待 希望你能向我走來

華きゃ奢しゃな体からだ委ゆだねてくると

將纖細的身體交付於我

そんなことなく

但並非如此

大たい層そうで非ひ力りきな目めで

你那無助的眼神只是如此懦弱地

私わたしを見みるの

注視著我

遠とおくへ行いかないで

不要走得太遠

あどけなく泣なくから

因為你天真地哭泣

私わたしが守まもるから

因為我會守護你

どれだけの孤こ独どくを

無論有多少孤獨

いつまで数かぞえるの

還要數到什麼時候呢

あどけなく泣なくから

因為你天真地哭泣

私わたしが守まもるから

因為我會守護你

重かさねた温ぬくもりと

重疊的溫暖

約やく束そく守まもるから

因為我會守護我們的約定

期き待たいしたのこっちへ来くること

我曾期待你能向我走來

華きゃ奢しゃな体からだ委ゆだねてくると

將纖細的身體交付於我

そんなことなく

但你並非如此

大たい層そうで儚はかない目めで

只是用那虛幻而脆弱的眼神如此懦弱地

私わたしを見みるの

注視著我

遠とおくへ行いかないで

不要走得太遠

あどけなく泣ないても

即使天真地哭泣

君きみは見み向むきもせず

你也毫不理會

それでも君きみの手ては

即便如此 你的手

私わたしが守まもるから

因為我依然會守護它

サヨナラをする時とき

當我們說再見時

笑え顔がおで手てを振ふるの

我會帶著微笑揮手道別

私わたしを嫌きらいでも

即使你討厭我

君きみのこと好すきだよ

我還是喜歡你

あどけなく泣なくから

因為你天真地哭泣

私わたしが守まもるから

因為我會守護你

どれだけの孤こ独どくを

無論有多少孤獨

いつまで数かぞえるの

還要數到什麼時候呢

あどけなく泣なくから

因為你天真地哭泣

私わたしが守まもるから

因為我會守護你

重かさねた温ぬくもりと

重疊的溫暖

約やく束そく守まもるから

因為我會守護我們的約定