靴の花火 - ヨルシカ (2017)

作曲:n-buna

作詞:n-buna

本曲使用官方翻譯

J-pop
ヨルシカ

靴の花火 - ヨルシカ (2017)

作曲:n-buna

作詞:n-buna

本曲使用官方翻譯

J-pop
ヨルシカ
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ねぇねぇ

吶 吶

なにおうにもこと

就算想說點什麼也講不明白

いたくちふさがらないからから

因為無話可說了啊

ねぇねぇ

吶 吶

だまこくって

默不作聲也好

こと

不需要言語了

ってものから

因為只要相視便能理解

わすれていくこと

之所以會逐漸忘卻

むしはじめたけっ

是蟲子開始啃蝕的結果

おもなかじゃいつもわらってかおだけ

回憶裡只有那張總是笑著的臉

ゆういろそらんで

往那染上晚霞赤紅色的天空飛去

このままたいさえして

就這樣連大氣層都飛越而出吧

しただいちいさくなっ

於正下方 隨我攀高而越發渺小的是

きみまち

曾有你的街道

くつさきはないた

於鞋尖開出了花朵

おおきなはないた

綻放出大大的火之花

こころごとのこしてこう

將整顆心留下啟程吧

なんておも

想起曾如此想著

そんななつえた

看見了那樣的夏天

ねぇねぇ

吶 吶

きみろうにもどっちつか

想要了解你卻總是捉摸不清

きっとはなけるから

一定是因為你總是那張得意的臉

すがすがすることなんてなににもないけど

雖然根本沒什麼能讓心情舒快的事

今日きょうそられいなぁ

卻不禁覺得今天的天空也好美麗啊

ぼくべたもの

我所吞下肚的

すべきっとへのたい

肯定全是為了活下去的代價

いまさらぼく

如今的我

ヨダカさえなれやしない

就連夜鷹也當不成啊

あさいろそらって

於那染上朝霞金橙色的天空飛舞著

なにねがなんてもん

有何期望也還真是沒意義

おとなってわすれていた

長大成人之後就忘卻了

きみうつじゃ

映照著你的這雙眼很是礙眼啊

ずっとしたはなった

花朵在遙遠的地面鳴響

おおきなはなった

大大的火之花在鳴響著

おとだけでもいてしまう

只有聲音也足以讓我落泪

なんておも

想起曾如此想著

そんななついた

聽見了那樣的夏天

ねぇねぇ

吶 吶

そらぼうにもわり

即便飛往空中也無從知曉終點

きっときみさがしてしまうからから

因為我一定會忍不住地去找尋你啊

ゆういろそらんで

往那染上晚霞赤紅色的天空飛去

このほしいまさえして

連這顆星球的此時此刻也掙脫而出吧

しただいちいさくて

於正下方 隨我攀高而變小

えたきみまち

而消失在眼裡的 是曾有你的街道

なつそらはないた

於夏之空開出了花朵

おおきなはないた

綻放出大大的火之花

いつまででもいてたい

無論到何時都還是想一直哭啊

なんておも

想起曾如此想著

そんななつえた

而那樣的夏天 如今已消失