八月、某、月明かり - ヨルシカ (2025)

本曲為站長翻譯,請勿抄襲

J-pop
ヨルシカ

八月、某、月明かり - ヨルシカ (2025)

本曲為站長翻譯,請勿抄襲

J-pop
ヨルシカ
自動換行

なにいらない

什麼都不需要

しんぞううるかったあるたびいきまった

心臟吵得要命 每走一步就喘不過氣

はじめてバイトした

第一次逃離了打工

おんがくせいかつもうどうでもよかった

音樂也好生活也好 已經怎樣都無所謂了

ただわないものばかりえた

只是看不順眼的東西越來越多

はちがつぼうつきかりてんしゃんで

八月某日 月光之下 騎著腳踏車飛奔

ひがしふしこうきょう

從東伏見的高架橋

だいらどおしょうてんがい

小平 富士見通與商店街

かぜはなくすぐった

夜風撫過鼻尖

このむねいたせい

這胸口的疼痛只是錯覺

わかってたわかったした

我知道 卻假裝知道

さいていさいてい

最低 劣根性的最低

ぼくぜんさいてい

我的全部都糟透了

きみかたちのこたかった

我想把你留成某種形狀

おもなんてしてやるもん

才不要讓你變成回憶

さいていさいてい

最低 最低

よくてかたない

舒服得不得了啊

さいていってこのたい

所謂最低 連這段歌詞本身都是

じんせいじゅうななねるならロックンロールぼくすくった

如果能在二十七歲死去,那麼搖滾樂就是救了我

かんがえるどうせから

不想再思考了 反正早晚都會死

きみなにいらない

你也 什麼都不需要

しんぞううるかった

心臟吵得要命

わらほどのどかわいた

笑到喉嚨乾渴

はじめてこころした

第一次把心拿出來販售

きょうしんプライドもうどうでもよかった

窄小的心和自尊 都已經無所謂了

わないやつあたまげた

連不順眼的傢伙也向他低了頭

はちがつぼうあのころけいしきまたいだ

八月某日 跨過當時的風景

ストックホルムてんしょうキルナガムラスタンいしだたみ

斯德哥爾摩的攤販 基律納 老城的石板路

きみだけむねった

把只有你 收進胸口深處

このそらあお所為せい

這片天空的蔚藍也是錯覺

わらってたわらったかおまま

我在笑 就像那張笑著的臉

さいていごうまんきみみんなどんよく

最低 傲慢 你也大家也都貪婪

ドラマチックうたあいさぁ

戲劇性的歌與愛啊

鹿らしくてかたない

荒謬得不得了

っていたっていた

我知道 我一直知道

きみじんせいきみもの

你的生命 是你的

さいていっていくらさけぼう

不管我怎麼喊最低

そうだ、きっとそう

是啊 肯定是這樣

あのロックンロールながれて

在那個世界裡一定播放著搖滾樂

さんとか流行はやらない

讚美詩之類的不流行

かみさまいないから

因為沒有神這種東西

つみあやまはんざいさつ

罪 過錯 犯罪 自殺

せんそうマイノリティぜんらない

戰爭 少數群體 一概不存在

さいていさいていわかなんてごうまん

最低 最低 分手這種事太傲慢

きみすべうなずたい

我想對你的全部點頭附和

そんなまんおなエルマ

那和欺瞞沒兩樣 艾爾瑪

さいていさいていいとおしくてかたない

最低 最低 可是卻愛得不得了

ドラマチックよるぼくいたたい

在戲劇性的夜裡 我想被好好悼念

さいていさいていことなんてじょうちょう

最低 最低 言語什麼的太冗長

きみじんせいつきかり

你的生命就是月光

りがちなんてわせるもの

不准讓人說這很常見

さいていさいていわらわれてかたない

最低 最低 就算被嘲笑也無妨

さいていなんてだけ

所謂最低 不過是語感而已的歌詞

じんせいじゅうななねるならロックンロールぼくすくった

如果能在二十七歲死去那麼搖滾樂就是救了我

かんがえるどうせから

不想再思考了 反正早晚都會死

いまも、あいも、も、ゆめ

現在也 愛也 過去也 夢也

おもも、はなうたも、うすも、がすみ

回憶 鼻歌 淡淡的眼神 夜霧

やさしさも、くるしさも、はなふさ

溫柔 痛苦 花房

ゆううつも、あのなつも、このうた

憂鬱 那個夏天 這首歌

ぜんも、かぜも、うそも、きみも、ぼく

偽善 夜風 謊言 你 我

あおてんじょうも、なにいらない

無遮無掩的天空 什麼都不需要