作曲:香椎モイミ
作詞:香椎モイミ
本曲為站長翻譯,請勿抄襲
作曲:香椎モイミ
作詞:香椎モイミ
本曲為站長翻譯,請勿抄襲
捩じるまた捩じる
不斷扭曲,再一次扭曲
跡形もなくなったそれがやけに安心するから
直到不留痕跡,卻因此生出奇異的安心
[腐乱臭が充満している]
【腐爛的氣味瀰漫著】
ここに在る感情は何一つ
此刻存在於這裡的感情
熱を持たず
沒有一絲熱度
ただ床に転がっているだけ
只是靜靜散落在地板上
強くただ強く
強烈,只是強烈
それだけを求めては
不斷追求著那唯一
生きる意味が分からなくなってた
卻因此失去了生存的意義
[曇る水槽で飼う正義]
【在混濁水槽裡飼養的正義】
与え、与えると
給予、再給予
祈りのよう唱えては
像祈禱般不斷低語
削がれてゆく命を無視した
卻無視那漸漸削去的生命
雨曝しの中で
在風雨淋灑之中
途切れ途切れ、呼吸の音が
斷斷續續的呼吸聲
いやに響く
異樣清晰地迴盪
揺れている君のEye
你顫抖的眼眸
夜露のようにただ零れた
如夜露般滴落
涙の輝きが白昼夢へ誘う
那閃耀的淚光將我引入白晝的夢境
この世界は綺麗だ
這個世界是美麗的
違わず、綺麗だ
無可置疑地,美麗
窓の外は総じて
因為窗外早已充斥著~
穢れたもので溢れてるから
~滿滿的穢濁
まだここにいよう、日没まで
就讓我們留在這裡吧,直到日落
薄い酸素の中で苹果を分けるよ
在稀薄的氧氣裡分食那顆蘋果
きっと忘れるんだよ
終究會被遺忘吧
縋ってしまうほどの恋もさ
就連那份令人無法不依賴的戀情
耳障りな金属音の中
在刺耳的金屬聲響裡
確かめ合うように手に触れていた
我們伸出手,彷彿彼此確認般觸碰
苦しむことだけが
明明痛苦
僕の証だったのに
才是我存在的唯一證明
揺れている君のEye
你顫抖的眼眸
理想郷のような銀灰でさ
如銀灰色的理想鄉般閃耀
諦めすらも消し去る祈りで
那祈禱足以抹去連放棄都不剩的念頭
満ちている
將一切充盈
この世界は綺麗だ
這個世界是美麗的
違わず、綺麗だ
無可置疑,確實美麗
美しくて恐ろしかった
美得令人恐懼
過去が途端に虚しくなった
過去的一切瞬間變得空洞
逃げたくなった
我想要逃離
責めたくなった
我想要質問
早く目を逸らさないと、君から
得快些移開視線,趁尚未被你奪去之前