生せい活かつの偽ぎ造ぞういつも通とおり通とおり過すぎて

生活的偽造 一如往常 匆匆掠過

1いっ回かい言いった「わかった」戻もどらない

曾經說過一次「我明白了。」卻無法回到過去

確かく信しん犯はんでしょ？夕ゆう食しょく中ちゅうに泣ないた後あと

你是確信犯吧？ 晚餐中哭過之後

君きみは笑わらってた

你卻笑著說

「私わたしもそうだよ」って偽いつわりの気き持もち合がっ算さんして

「我也是一樣。」 偽裝的情感疊加起來

吐はいて黙だまってずっと溜たまってく

吐出來 沉默不語 一直累積著

何なにが何なんでも面めんと向むかって「さよなら」

在面對面的時候說一聲「再見」

する資し格かくもないまま僕ぼくは

連這樣做的資格也沒有的我

灰はいに潜もぐり秒びょう針しんを噛かみ

於是潛入灰燼 咬著秒針

白はく昼ちゅう夢むの中なかでガンガン砕くだいた

在白日夢中 不斷粉碎一切

でも壊こわれない止とまってくれない

但卻無法破壞 也無法停止

「本ほん当とう」を知しらないまま進すすむのさ

對「真實」一無所知的情況下 仍繼續向前

このまま奪うばって隠かくして忘わすれたい

就這樣奪走 隱藏 並想忘記

分わかり合あう○1つもなくても

即使沒有任何一點能夠互相理解

会あって「ごめん」って返かえさないでね

即使見面時不要說「對不起。」

形かたちのない言こと葉ばはいらないから

因為不需要那種沒有形狀的言語

消きえない後こう遺い症しょう「なんでも受うけ止とめる」と

揮之不去的後遺症 「不管什麼都會接受。」

言いったきりもう帰かえることはない

當初這麼說過 卻再也無法回到從前

デタラメでも僕ぼくのためじゃなくても

即使荒唐不羈 即使不是為了我

君きみに守まもられた

你卻仍保護了我

目めも口くちも意い味みがないほどに

眼睛 嘴巴 都毫無意義地封閉著

塞ふさぎ込こんで動うごけない僕ぼくを

動彈不得的我

みつけないでほっといてくれないか

請不要發現我 請別理會我

どこ見みてもどこに居いても開あかない

無論看向哪裡 無論身處何地 都無法打開

肺はいに潜もぐり秒びょう針しんを噛かみ

潛入肺部 咬著秒針

白はく昼ちゅう夢むの中なかでガンガン砕くだいた

在白日夢中 不斷粉碎一切

でも壊こわれない止とまってくれない

但卻無法破壞 也無法停止

演えんじ続つづけるのなら

如果要繼續演下去的話

このまま奪うばって隠かくして忘わすれたい

就這樣奪走 隱藏 並想忘記

分わかり合あう○1つもなくても

即使沒有任何一點能夠互相理解

会あって「ごめん。」って返かえさないでね

即使見面時不要說「對不起。」

形かたちのない言葉ことばはいらないから

因為不需要那種沒有形狀的言語

縋すがって叫さけんで朝あさはない

依靠著 吶喊著 卻看不到黎明

笑わらって転ころんで情なさけない

笑著 跌倒著 顯得狼狽不堪

誰だれのせいでもないこと

這不是誰的錯

誰だれかのせいにしたくて

卻想把一切歸咎於某人

「僕ぼくっているのかな？」

「我是否真的存在？」

本ほん当とうはわかってるんだ

其實我早已知道答案

見み放はなされても信しんじてしまうよ

即使被拋棄了 也仍然會選擇相信

このまま奪うばって隠かくして忘わすれたい

就這樣 奪走 隱藏 並想忘記

このまま奪うばって隠かくして忘わすれたい

就這樣 奪走 隱藏 並想忘記

このまま奪うばって隠かくして話はなしたい

就這樣 奪走 隱藏 並想傾訴

分わかり合あう○1つもなくても

即使沒有任何一點能夠互相理解

会あって「ごめん。」って返かえさないでね

即使見面時不要說「對不起。」

「疑うたがうだけの僕ぼくをどうして？」

「為什麼只會懷疑的我，你還願意呢？」

救すくいきれない嘘うそはいらないから

無法拯救的謊言 我不需要